履いている時も、脱いでいる時も
心が満たされる一足を
極上の履き心地を堪能できる草履
京都に店を構える『履物 関づか』。
京都・祇園町の誂え草履の老舗で十数年の修行を重ねた職人・関塚真司氏によるブランドです。
分業の世界であった「履物」を、関塚氏自身の目で見て素材や技を吟味し、履いている時も、脱いでいる時も心が満たされる一足を追求し作られています。
お客様の好みを受けて、草履の色や大きさ、組み合わせを提案。
ひとりひとりの足を計測してオーダーメイドで制作します。
違いは「見えない中身」にあり。
ぜひこの機会に極上の履き心地をご体感ください。
【YouTube】工房の様子を2分の動画でご案内(2分)
【作家産地】履物 関づか
【読み物】「江戸っ子が愛用したトレンド草履7選」
(別誂え)草履「鼻緒:シルク 白 台:本天 黒」
※こちらは限定1点、現品限りとなります(他サイズの別誂えは承れません)
サイズ:7.7寸(M 23-24cm) 舟型
【素材について】
■別珍(本天)
ナイロン製。シルクより強度があり、摩擦に強い。色落ちしない素材です。