夏の定番、
シンプルな無地織の本麻長襦袢です。
7-8月の盛夏用としてはもちろんのこと、4月頃から楽しまれる方が増えている人気アイテムです。
単衣を早めに楽しまれる時、その下に重ねる襦袢は、色付きの麻襦袢がおすすめです。
真っ白ですと夏らしくなりますが、色付きですと見た目の爽やかさが抑えられます。
また、盛夏時期の着物は襦袢色が透けますが、透けない単衣時期の着物は色襦袢の重ねの妙のお洒落を楽しめます。
シックな色から淡い色まで幅広くそろえました。
使い勝手の良いお気に入りの一枚を見つけてください。
>>「濃色」はこちらから
画像左から
1425101228:水色【売切御礼】
1425101239:銀ねず【売切御礼】
1425101237:白緑【売切御礼】
1425101241:白茶【売切御礼】
1425101235:生成り【売切御礼】
※お買い上げの際は「ご希望の色」をご選択の上お手続ください
《永久保存版》今すぐできる!「綿や麻の着物と襦袢の洗い方」
※こちらは「男性仕立て」のお手続画面となっています。「女性仕立て」ご希望の際は別途お問合せください。
※男性仕立ては別途半衿が必要です
※女性仕立ては麻半衿を含み定価79,800円(麻以外の半衿のご相談承ります)
※ご自宅でお手入れされる際は手で押し洗い、または手洗いモードで。脱水はごく軽めにして、手でシワを伸ばしながら陰干ししてください。
※在庫が複数ある場合がございます。画面が【売切御礼】の際もお気軽に問い合わせください。