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銀座もとじ

商品詳細

概要

ひと目見た宮古上布に惹かれCAから転身。
伝統に新しい感性を重ねて織り出す。

5月催事:「銀座もとじの夏きもの 極上の宮古上布・こだわりの本場夏結城」
期 間 :2021年5月7日(金)~9日(日)
ぎゃらりートーク: 8日(土)10時~
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宮古上布作家 新里玲子さんの九寸帯作品です。

木麻黄(もくまお)で染めた深い焦茶と藍の横段がモダンなデザイン。差し色の黄彩が夏の煌めきのようです。
草木染料:藍、木麻黄


新里玲子さんについて

宮古島で、伝統をふまえて個性を生かした上布作りに挑戦をしている作家、新里玲子さん。ひと目見た宮古上布に魅かれ、キャビンアテンダントから転身。試行錯誤を繰り返し「自分の感性を活かしたものづくり」を目標に、絣を手で括り、糸は草木で染め、織り上げるという工程をすべて自身の工房でされています。

【作家産地】新里玲子


「宮古上布」について

宮古上布は、島で育つ苧麻を原料とした手績みによる糸作り、藍や植物染料による染め、締機や手括りによる絣括り、手織り、砧打ちなどの工程を経て作られた独特の艶と、軽くやわらかな風合いが特徴の夏の最高級品です。1978年国の重要無形文化財に認定。2003年には、糸績み技術が、国選定保存技術となっております。

薄く軽やかで透き通ったトンボの羽を思わせる宮古上布は、苧麻糸の際立った細さから、触れてみると意外なほどしなやかな弾みがあり、肌につかず離れず風が通り抜けていきます。代表的な柄行きである目を凝らさないと分からないほどの十字絣が織り出された上布は、その昔『人頭税』と言う厳しい貢納布時代の苦行によって磨かれた手技の成果です。一日数センチと言う気の遠くなるような時間を掛けて織り上げられた反物は、光沢を出す為に糊付けされ、樫の木の台に置いて木槌で叩く「砧打ち」をします。3キロの木槌で3時間から4時間、叩き続けてやっとしなやかさと艶を蓄えた上布が出来上るのです。南の空の下で織り上げられた伝統の織物。その輝きをぜひこの夏にご堪能ください。

【作家産地】宮古上布


【泥染・天然染料-お取り扱い上の注意】

泥染や天然染料(藍染・草木染等)で染色された商品は、化学染料で染められたものと比較すると、日光(日焼け)や摩擦に弱く、ご着用に伴い少しずつ変色したり、多少色落ちすることがございます。ご使用の際は水濡れ・汗・摩擦等にご注意の上、ご愛用頂きますようお願いいたします。
特に、泥大島紬や藍染のお着物に白系統の帯をご使用の際は、色移りする可能性が高いので十分ご注意ください。

日常のお取り扱いについて

■変色の原因となりますので、濡れた状態で重ねたまま長時間放置しないでください。
■食べ物の汁・果汁・調味料・油等が付着しますと、シミの原因になりますので十分ご注意ください。
※天然染料は「酸」に対して弱いものがほとんどです。
■直射日光に長時間当たると紫外線により褪色・日焼けが起こりますので、直射日光が当たる場所での長期保管はお控えください。
※蛍光灯からも紫外線は出ておりますので、蛍光灯近くでの長期保管もお控えください。

素材
焦茶×藍×黄
仕立て
盛夏
性別
女性
柄付
全通
納期
寸法確定後約20日

提供

商品番号: 1320202512
【5月 宮古上布展】
(夏もの)宮古上布 九寸名古屋帯「横段」
新里玲子
お仕立て有り価格(税込):
通常価格: 580,000円
お仕立て無し価格(税込):
通常価格: 563,000円
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