雑誌・メディアにて着用掲載されたため特別価格にてご紹介します。
※【お仕立て有り価格】より【20%OFF】となっております。
こちらは雑誌掲載予定のお品です。
画像は未仕立てですが、すでに開き仕立てにて仕上がっております。
メディア掲載品は特別価格でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
>>「メディア掲載品」コーナー
現代の街並みに似合う洗練されたセンスが人気の西陣の機屋「織楽浅野」の九寸帯です。
1980年に「織を楽しむ」をコンセプトとして創業された京都西陣「織楽浅野(しょくらくあさの)」。色数を抑え、奥行きと質感があるきもの。西陣の伝統を大切にしながらも感性が際立つ作品を作り続け、時を越えて支持されるスタイルを提案しています。幼少の頃よりお父様と共に美術館や本屋巡りをし、価値あるものを選ぶ眼を養う機会に恵まれたという代表の浅野裕尚さん。現在も世界中の美術書や織物、さまざまな和紙、筆、墨、箸、ポスターなどをコレクションされ、素材そのものの本質的な美しさを捉え、創作に生かされています。 素材の違いが生み出す陰影が表情をつくる帯は、女性、男性ともに人気を集めています。
こちらは「重ね彩綴」と題された意匠です。
縦畝のある独特の織表情にあしらわれた横段模様。アイボリー、茶、墨、深緑の色選びが現代的なセンスで、洋服感覚で楽しめる一品です。
モダンに着こなしたい付下げや、江戸小紋、小紋、織り着物に。
食事会や美術館など、洋装と集うシーンにもおすすめです。
【作家産地】「織楽浅野」のご紹介