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銀座もとじ

商品詳細

概要

格子窓から月がのぞく情緒豊かな帯
お月見や秋のお出掛けにも

西陣織伝統工芸士 小玉紫泉さんの爪掻き本綴れの創作性豊かな作品のご紹介です。

“爪掻き”とは、綴れ織を制作する際に、その織り目の糸を、ギザギザに削った爪でたぐりよせるようにして、ひと目ひと目、整えていく技法のことです。職人さんは毎朝、中指と薬指など2本の指の爪を糸の細さに合うように削って、織りをはじめるのだそう。ひとつひとつを丁寧に、ミリ単位の仕事を進めていく。綴れ織はたて糸をよこ糸で包んで、階段状に織り上げていく技法なので、その爪の力加減ひとつで線状美が決まるといいます。

こちらは大変素晴らしい創作がされている透かし織の帯です。

画像ではおわかりにくいかもしれませんが、こちらは二枚の生地が重ねられることでひとつの柄行が構成されているという大変珍しいデザインです。

本来柄がほどこされる表側の生地を格子窓が透けるように織りなし、いつもは見えることのない裏地に三日月と草の柄をあしらうことで、重ねた時になんとも情緒豊かな帯姿が楽しめるという、小玉紫泉さん独自の世界観を味わってただける作品です。
格子窓には経糸がそのまま残され、それもまた趣深く、見え隠れするおもしろさが楽しめます。

月見の会や薪能鑑賞にいかがでしょうか。
趣味を楽しむ大人の帯です。

素材
仕立て
性別
女性
柄付
太鼓
納期
寸法確定後約20日

提供

商品番号: 1310201421
八寸名古屋帯 爪掻き本綴れ 透かし織「透窓月草」
小玉紫泉
お仕立て有り価格(税込):
通常価格: 750,000円
お仕立て無し価格(税込):
通常価格: 733,000円
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