こちらは雑誌掲載されたお品です。
誌面では静物撮影にて、代表的な袴地とその特徴について「銀座もとじ」スタッフがご紹介しています。
米沢織
「米沢織の無地の袴は、お茶などのお稽古から略礼装まで幅広い場面で使えるのでおすすめ。色も豊富。」
式典やお稽古シーンに限らず、日ごろからお洒落として袴を楽しまれる方も増えてきました。
男性の着物姿は腰が要。袴をつけることで腰が引き締まり、きりっと格好良い着姿が楽しめます。
こちらはニュアンスほどのさりげない変り格子の紋織がほどこされた表情のある無地袴。ごくやわらかな光沢が上品な表情で装えます。
茶席や稽古、お出掛け、普段のお洒落に。
画像左から
1215101338:墨黒【売切御礼】
1215101339:薄墨
1215101337:ねず【売切御礼】
※お買い上げの際は「ご希望の色」をご選択の上お手続ください
※袴は着付けが大変とご不安の方も多いかもしれません。店頭で着付けからしまい方までレッスンも承りますのでお気軽にご相談ください。(要予約)