雑誌・メディアにて着用掲載されたため特別価格にてご紹介します。
※表示価格は【お仕立て有り価格】より【15%OFF】となっております。
こちらは雑誌【きものSalon2022年春夏号】88-89ページに掲載されました。俳優の板垣李光人さんに羽織として、紺の無地お召着物に縞袴のコーディネートでご着用いただいています。現状は「男性の羽織」の仮仕立てとなっておりますが、男性、女性どちらの羽織仕立ても可能です。
【作品コメント】
急な雨や、移動の際の汚れ等から大切なお着物を守るアイテムとして。
カーディガンやトレンチコートのような防寒として。
着姿をすっきりと見せるためにあしらったさりげない文様と美しい光沢が魅力。
こだわりをたくさん込めたコートや羽織用の生地です。
撥水加工済となっております。
勝山さと子さんについて
勝山織物、現四代目となる勝山嘉夫氏の長女として生まれ、幼い頃から機の音を聞き、絹に触れて育ってこられました。
五代目となる兄 勝山健史氏の究極のものづくりを傍らで体感し、同年代の方でも気軽に着ていただける「上質なきもの」を、と新たにブランドを立ち上げられました。
素材のこだわりはもちろんのこと、現代の生活に溶け込み、それでいて華やかで存在感のあるきものを作られています。
【作家産地】「勝山さと子」ご紹介
【YouTube】勝山さと子さんをお迎えしてのぎゃらりートーク