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銀座もとじ

商品詳細

概要

美しい大自然の草木で染められた久米島紬
希少な広巾の夏のゆうな染

珍しい夏の久留米紬。さらに≪広巾≫で、裄の長い男性にもお楽しみいただける大変希少な一品です。
透け感が控えめですので、単衣の季節から盛夏まで長く楽しめます。


沖縄本島から西に約100キロメートル。豊かな自然と長い歴史に育まれ、ユイマールの心を宿す久米島紬。図案、染め、織りまでの全工程を一人で担うのが特徴で、島に自生する草木や泥で染め、伝統の絣柄を使用し、砧打ちによりしなやかな艶を生み出します。一反ごとに作り手の個性がありますので、ぜひお気に入りの一枚に出会ってください。

こちらは、ふっくらとやわらかなライトグレーの彩りが人気の“ゆうな染め”の久米島紬です。
「ゆうな」とはアオイ科の常緑高木のこと。「オオハマボウ」という植物で、沖縄や奄美地方では「ゆうな」と呼ばれています。葉はハート型で、黄色やオレンジ色のまるみのある花が咲きます。

さらに、グール、テイカチ、泥を染め重ねることで、男性にも着こなしやすい落ち着きのある色調となっています。

杢織の表情のある無地。
久米島紬ならではの草木染のぬくもりをお楽しみください。


久米島紬博物館・主任学芸員の宮良みゆきさんが「和織物語」を執筆してくださいました。「二代目・泉二啓太の産地めぐり」もぜひご覧ください。
「二代目・泉二啓太の産地めぐり ~久米島紬の歴史と「ゆいまーる」の心を訪ねて~」
【和織物語】久米島紬「50周年記念展 ―魂にまとう織物―」
【和織物語】「久米島紬 ~自然の恵みとユイマールの心~」


「久米島紬」について

2004年に国の重要無形文化財に指定された久米島紬。
沖縄本島から西へ100キロのサンゴ礁の海に浮かぶ島で、島内の豊かな自然の恵みを活かし彩り豊かに織られる伝統的な織物です。
久米島には古くから養蚕技術が伝わり絹織物が作られていましたが、琉球王朝時代に全国から技術者が派遣され貢納布として発展。江戸では「琉球紬」の名でもてはやされたといわれます。
伝統の技法を今も守り、図案、染料作り、絣くくり、糸染め、織りの全工程を一人が一貫して行うのが特徴で、一反ごとに作り手の個性が反映され心癒される味わいがあります。
1970年に久米島紬事業協同組合が設立され、久米島紬の技術を後世に継承していこうと島全体が一丸となって後継者育成に力を入れています。

【作家産地】久米島紬のご紹介はこちら>

素材
グレー
仕立て
性別
男女
生地巾
生地巾(外巾)1尺9分(約41.2cm)
納期
寸法確定後約40日

提供

商品番号: 1025100373
(夏もの)久米島紬「ゆうな染」(広巾)
お仕立て有り価格(税込):
通常価格: 498,000円
お仕立て無し価格(税込):
通常価格: 448,200円
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