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銀座もとじ
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商品詳細

概要

ひと目見た宮古上布に惹かれCAから転身。
伝統に新しい感性を重ねて織り出す。

■「極上の上布展 ~上質を極める日本の夏~」
燦燦と陽光を浴びた鮮烈な色彩の上布、白地に絣が冴える上布、深い藍色の清らかな上布、精緻な手技で感性ゆたかに染め織り上げられた作家作品。
北から南まで、日本の風土から生まれた上布の逸品をご紹介します。
>>上布一覧はこちら


宮古上布作家 新里玲子さんの希少な着尺作品です。

「木洩れ日」と題された作品は、まさに緑生い茂る中、葉陰から太陽の光がキラキラと輝くような美しい情景を想わせます。深みのある緑地もお洒落で、存在感のある自然布の着物姿を楽しめます。

宮古上布は、日本を代表する上布として「東の越後、西の宮古」とも呼ばれる極上の夏着物です。
自然布の帯も最適です。夏の最高の贅をご堪能ください。


【特別対談】宮古上布の魅力
【3分で解説】極上の上布とは?宮古上布、越後上布、小千谷縮の違いと魅力


新里玲子さんについて
宮古島で、伝統をふまえて個性を生かした上布作りに挑戦をしている作家、新里玲子さん。ひと目見た宮古上布に魅かれ、キャビンアテンダントから転身。試行錯誤を繰り返し「自分の感性を活かしたものづくり」を目標に、絣を手で括り、糸は草木で染め、織り上げるという工程をすべて自身の工房でされています。

【作家産地】新里玲子さんについて
【作家産地】宮古上布について


「宮古上布」について

宮古上布は、島で育つ苧麻を原料とした手績みによる糸作り、藍や植物染料による染め、締機や手括りによる絣括り、手織り、砧打ちなどの工程を経て作られた独特の艶と、軽くやわらかな風合いが特徴の夏の最高級品です。1978年国の重要無形文化財に認定。2003年には、糸績み技術が、国選定保存技術となっております。

薄く軽やかで透き通ったトンボの羽を思わせる宮古上布は、苧麻糸の際立った細さから、触れてみると意外なほどしなやかな弾みがあり、肌につかず離れず風が通り抜けていきます。代表的な柄行きである目を凝らさないと分からないほどの十字絣が織り出された上布は、その昔『人頭税』と言う厳しい貢納布時代の苦行によって磨かれた手技の成果です。一日数センチと言う気の遠くなるような時間を掛けて織り上げられた反物は、光沢を出す為に糊付けされ、樫の木の台に置いて木槌で叩く「砧打ち」をします。3キロの木槌で3時間から4時間、叩き続けてやっとしなやかさと艶を蓄えた上布が出来上がります。
南の空の下で織り上げられた伝統の織物。その輝きをぜひこの夏にご堪能ください。

【作家産地】宮古上布について

泥染・天然染料-お取り扱い上の注意

素材
緑、黄、生成り
仕立て
盛夏
性別
男女
生地巾
(外巾)1尺1分(約38.3cm)
納期
寸法確定後約40日~ ※要相談

提供

商品番号: 1021500994
【極上の上布展】
(夏もの)宮古上布 草木染「木洩れ日」
新里玲子
売切御礼
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