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銀座もとじ
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商品詳細

概要

男もの大島の最高峰・西郷柄
奄美の各集落が競って生んだ究極の小絣
色彩と技と着心地の結晶

「男柄の最高峰」として守り継がれてきた『西郷柄』。
西郷隆盛の名を冠した精緻な絣の大島紬は、集落ごと柄があり、競うようにして技術が高められてきました。

「赤尾木西郷」は、方言で「赤尾木(ホーゲ)西郷」とも呼ばれる代表的な西郷柄のひとつ。
龍郷町赤尾木地区では古くから絣織物が作られ、薩摩藩に支配されていた1600年代初頭には西郷柄の図案に近いものがすでに生まれていたといいます。
シンプルで無地感覚の柄行がお召しいただきやすい西郷柄です。

色大島も多く、泥染の黒や白とはまた違った、スタイリッシュな着こなしをお楽しみいただけるのも魅力です。

こちらのお色目は、カーキグリーン×エメラルド×ベージュです。

またこちらは【生地巾(外巾)約1尺7分(約40.5cm)】ございます≪広巾≫のお品です。裄の長い男性にもお役立ていただきやすいお品でございますことも大変希少です。

男の中の男の柄。風格や品格が違います。ぜひじっくりとその最高とされる技術の尽くしをご堪能くださいませ。

※経済産業大臣指定、本場奄美大島紬織物協同組合証紙が付いております。
奄美大島で織り上げられた大島紬です。


「西郷柄」は女性にも人気です

細やかな柄行で無地感覚の使いやすさがありながら、
蚊絣や亀甲絣とはまた違った織柄の多様性に選ぶ楽しみがあり、風格や気品のある西郷柄は、
男性だけでなく、女性にも人気がございます。


「西郷柄」について

大島紬の中でひときわ存在を輝かせる柄、それは今でも多くの人に愛され尊敬されている西郷隆盛にちなんだ「西郷柄」です。各村ごとに柄行きがあり、格子の中にさらに細かい絣柄が入る緻密で複雑な織で表現される「西郷柄」は、どの製作工程においても最高の技術力が必要とされます。

島の人々が愛してやまない西郷隆盛。その名に恥じないものを作ろうと、長年受け継がれてきた最高の技術により織り上げられる「西郷柄」は、今も奄美大島の誇りであり、男の中の男を演出する最高の柄として愛され守られているのです。

格子の中に絣を入れる図案に近いものは、太平洋に面している奄美大島龍郷町の「戸口(とぐち)」や「赤尾木(あかおぎ)」で1609年からの薩摩藩支配時代には生まれていたと言われています。その後、明治時代の半ばに締機(しめばた)が開発されてからは、更に小さな格子の中に一層細かい絣をバランス良く入れていく技術を、それぞれの集落が競い合って来ました。

大正5年頃からこの緻密な絣で作られた男物柄が『技術的にも品質的にも素晴らしい』ことから、島の誉であり縁の深かった西郷隆盛の名前を冠して、集落ごとに「戸口(とぐち)西郷」「赤尾木(ホーゲ)西郷」と誰ともなく呼ぶようになりました。

大正時代には、大島紬の柄(デザイン)の登録制度があり、自ら考案した製品を組合に登録申請することができました。

緻密で意匠性のある西郷柄。整然と並ぶ幾何学の美しさ、遠目でも細やかな柄行のリズムが伝わります。

「西郷柄」につきましてはぜひこちらもお読みください
「和織物語 「大島紬の歴史を辿る」~男の中の男を演出する西郷柄~」についてはこちらから
「和織物語 「大島紬の歴史を辿る」~龍郷柄・秋名バラ柄・西郷柄~」についてはこちらから
西郷隆盛と奄美大島の縁、地図からみる集落ごとの西郷柄の特徴等についてはこちらから

素材
カーキグリーン×エメラルド×ベージュ
仕立て
性別
男性
生地巾
生地巾(外巾)約1尺7分(約40.4cm)
納期
寸法確定後約40日

提供

商品番号: 1016101443
【銀座もとじオリジナル】
(男柄の最高峰) 大島紬 「赤尾木西郷 カーキグリーン×エメラルド×ベージュ」(広巾)
お仕立て有り価格(税込):
通常価格: 390,000円
お仕立て無し価格(税込):
通常価格: 313,000円
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