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銀座もとじ
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商品詳細

概要

一針一針、一瞬一瞬の時を刻み
森羅万象を一枚の布に宿す

こちらは雑誌「きものSalon 2024年春夏号」43ページに掲載されました。
誌面では静物撮影にてご紹介されています。


《43ページ誌面より》
澄み渡る空のような青に金色の華やぎを添えて
「鮮やかな縹色を裾濃にして、さまざまなトーンの金の箔を刺繍で幾何学的に配した訪問着。格調高い花の丸文や幸菱文を、黄みの強い金や赤で織り出した唐錦織の帯を合せれば、縹色に含まれる黄色みが引き出されイエローベースの装いに。」


メディア掲載品は特別価格でご案内しています。ぜひこちらもご覧ください。
>>「メディア掲載品」コーナー


平成9年に「刺繍」の分野で初めて人間国宝に認定され、 作家活動とともに後継者育成にも力を注がれてこられた福田喜重氏の大変希少な訪問着作品のご紹介です。

※福田喜重氏は2022年12月にご逝去されました

福田喜重氏がよく仰っていた言葉「日本は水蒸気文化の国」。湿気があるからこそ霞や靄で情景がはんなりし、朝焼けや夕焼けが楽しめる日本。その気候を活用し、絶妙な温度で(季節によっては熱を加えて)ゆっくりと暈かしを作り上げる。福田喜重氏独特の「染足の長い暈し」は唯一無二の美しさを誇ります。
古典の風格をしっかりと踏まえながらも、洋装の方も集う現代の着物シーンになじむ感性も魅力です。

最上級のフォーマル。一枚の布に宿された、自然の移りゆく森羅万象と日本人の美意識。
喜重氏の審美眼と至高の繍技による、どこから眺めても美しい現代に映えるきもの。
崇高の美意識をぜひご堪能ください。

※福田喜重氏につきましてはぜひこちらもお読みください
【和織物語】刺繍が誘う華やぎの空間 - 人間国宝・福田喜重の世界
【和織物語】福田喜重「時の衣」展~美の神髄を求めて~
【レポート】福田喜重氏をお迎えしてぎゃらりートークを開催しました
【作家産地】「福田喜重」ご紹介

素材
水色濃淡
仕立て
性別
女性
生地巾
(外巾)約9寸9分(約37.5cm)
納期
寸法確定後約40日~ ※要相談

提供

商品番号: 1010603658
【きものSalon】【誌面も紹介】
【人間国宝】訪問着 手刺繍 摺り箔「銀杏菱文」
福田喜重
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