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銀座もとじ

商品詳細

概要

「華主」、すなわち着る人が主人公
200年の時を超え、友禅の本流をゆく
今を生きる貴女の装いは華やかに花ひらく

“茶屋辻染め”の第一人者、友禅作家・五代 田畑喜八さんの訪問着です。

上前と背にあしらわれた時代性豊かな菊花にひと目で心奪われる圧倒的な存在感。大胆な構図でありながら無地場の抜け感がすっきりとしてバランス良く着こなせる作品です。

着物を知り尽くした大人の上質な社交着として。
際立つ存在感をご堪能いただける逸品です。


五代 田畑喜八さんについて

1825年創業以来、主に京都御所(公家関係)、二条城(武家関係)を中心とした上流階級の奥方、姫君の衣裳を承ってきた田畑家。江戸初期からの貴重な染織コレクションも有名です。

田畑家に伝わる精神のひとつが「着る人が華主」。
お召しになる女性が「華の主」として一番美しく輝いて見えるように最大限の力を尽くしてものを作る。それが自分の仕事と言い切る五代 田畑喜八さん。

田畑喜八さんと聞くと「茶屋辻染め」を思われるかもしれませんが、お作りになられているのはそれだけではありません。江戸時代における公家や武家等からの多様な要望で着物を制作する「おあつらえ」の文化から、京友禅を手掛ける染屋として「藍の濃淡・摺疋田・縫い箔」を得意としてさまざまなものづくりをされています。

その中で、五代 田畑喜八さんがライフワークとして手がけている「茶屋辻染め」は独特の藍彩の美しさが際立ち、伝統的な古典文様を個性的に演出した品格のある粋を感じさせる出色の作品です。江戸時代から大切に使い続ける「藍の墨棒」で加筆することで図柄に陰影を添え、藍の濃淡を基調とした気品あふれる、格調高い、優雅でありながら芯に力強さのある着物を作り上げます。

【作家産地】「五代 田畑喜八」のご紹介はこちら
【和織物語】「着る人と完成させる模様染め – 五代 田畑喜八の世界」
【和織物語】「五代・田畑喜八 ~お召しになる人が「華主」さらに麗しく輝いて~」
【泉二の一口対談】「五代田畑喜八さん」
弊店創業40周年に向けた五代 田畑喜八さんからのメッセージ

素材
藍ねず
仕立て
性別
女性
生地巾
生地巾(外巾)約9寸9分(約37.5cm)
納期
寸法確定後約40日

提供

商品番号: 1010603374
訪問着「寛文の菊」
五代 田畑喜八
お仕立て有り価格(税込):
通常価格: 880,000円
お仕立て無し価格(税込):
通常価格: 800,000円
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