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商品詳細

概要

国の重要無形文化財
美しい大自然の大地で染められた久米島紬

沖縄本島から西に約100キロメートル。豊かな自然と長い歴史に育まれ、ユイマールの心を宿す久米島紬は組合創立50周年を迎えました。図案、染め、織りまでの全工程を一人で担うのが特徴で、島に自生する草木や泥で染め、伝統の絣柄を使用し、砧打ちによりしなやかな艶を生み出します。一反ごとに作り手の個性がありますので、ぜひお気に入りの一枚に出会ってください。

こちらは、ふっくらとやわらかお色が人気の“大地染め”の久米島紬です。

久米島は鉱物の宝庫でもあり、染料として用いられる代表的なものとしては、赤土やクチャがあります。こちらはクチャ染めになります。クチャは古代の海泥が地盤の隆起で地表に現れたもので、非常に粒子が細かく化粧品にも使われています。
大地染めは、土の塊を1週間水につけ不純物を浮かせて取った後、攪拌して濾して使います。常温で染めて最後にみょうばん媒染します。

久米島紬博物館・主任学芸員の宮良みゆきさんが「和織物語」を執筆してくださいました。「二代目・泉二啓太の産地めぐり」もぜひご覧ください。
「二代目・泉二啓太の産地めぐり ~久米島紬の歴史と「ゆいまーる」の心を訪ねて~」
【和織物語】久米島紬「50周年記念展 ―魂にまとう織物―」
【和織物語】「久米島紬 ~自然の恵みとユイマールの心~」


「久米島紬」について

2004年に国の重要無形文化財に指定された久米島紬。
沖縄本島から西へ100キロのサンゴ礁の海に浮かぶ島で、島内の豊かな自然の恵みを活かし彩り豊かに織られる伝統的な織物です。
久米島には古くから養蚕技術が伝わり絹織物が作られていましたが、琉球王朝時代に全国から技術者が派遣され貢納布として発展。江戸では「琉球紬」の名でもてはやされたといわれます。
伝統の技法を今も守り、図案、染料作り、絣くくり、糸染め、織りの全工程を一人が一貫して行うのが特徴で、一反ごとに作り手の個性が反映され心癒される味わいがあります。
1970年に久米島紬事業協同組合が設立され、久米島紬の技術を後世に継承していこうと島全体が一丸となって後継者育成に力を入れています。

【作家産地】久米島紬のご紹介はこちら

素材
グレー
仕立て
性別
女性
生地巾
生地巾(外巾)約1尺(約37.8cm)
納期
寸法確定後約40日

提供

商品番号: 1010203522
久米島紬 「大地染 無地」
お仕立て有り価格(税込):
通常価格: 430,000円
お仕立て無し価格(税込):
通常価格: 342,000円
小計(税込): 342,000円
合計(税込): 342,000円
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