《日程決定!》プラチナボーイ物語 2020 春繭篇

季節と産地を巡りながら、 自らの目で見て、耳で聞いて、手で触れて、「世界にひとつだけの着物」をお作り頂けるのが「プラチナボーイ物語」。
春は茨城で蚕を育て、秋は群馬で絹糸を繰り、冬は滋賀の琵琶湖を望む機屋で白生地を織り上げます。

“大人の遠足”のように旅を重ねながら、技と愛情を注ぎこむ作り手さん達にも交流していただく楽しい企画です。ぜひご参加ください。

織りあがった白生地には、作り手の名と共にお客様の名前を記した証紙が付けられます。

プラチナボーイ物語 2020春繭篇
並巾 398,000円(税込)

広巾 448,000円(税込)

※上記金額には、全三章にわたる旅程の東京からの交通費、宿泊費、飲食費、色無地染代、表地代、裏地代、仕立て代、体験参加費が含まれます。
※会員割引の適用外となります旨ご了承くださいませ。

各種オプション

完成した白生地や生糸を用いて、色無地以外のお着物をお作りいただくことも可能です。(下記すべて税込、上記記載の諸経費すべて込)
小紋 548,000円~/江戸小紋 598,000円~/付下げ 598,000円~/訪問着798,000円~ / 大島紬 0000000円~

※作家作品などは、別途、ご相談の上でお見積り申し上げます。
※同行参加も可能です。追加ツアー代金10万円/人

お申込み・お問合せはこちら

メール:info@motoji.co.jp 
お電話
:03-5524-3222

全日程のご参加が難しい方もお気軽にご相談ください。次回プラチナボーイ物語りへの振替、またはキャンセルの場合は一週間前までのご連絡で該当旅費の返金をいたします。

スケジュールと詳細

◉第一章 養蚕体験 2020年5月24日(日)

養蚕農家での蚕への餌やり体験(茨城県)
数ヶ月後にお客様の着物へと生まれ変わっていくプラチナボーイの蚕たちとの初顔合わせです。

プラチナボーイを育てていただく養蚕家の石川浩さんは天皇杯の受賞歴を持つ養蚕の達人です。世界初のオスだけの蚕・プラチナボーイは、細く、強く、プラチナのように白く輝く糸を吐いてくれます。

飼育小屋の前に広がる桑畑で葉を刈り取り、餌やり体験をしていただきます。右は蚕が繭を作る専用個室マンション「回転まぶし」。蚕の成長のタイミングによっては糸吐きの様子もご覧いただけるかもしれません。

◉第二章 製糸体験 2020年9月5日(土)予定

座繰り体験&碓氷製糸場での製糸見学(群馬県)
5月にお客様が餌やりした蚕たちが作った繭が生糸になる工程をご覧いただきます。

日本古来の上州座繰りの手法で、繭から絹糸を引き出す体験をします。新鮮な繭糸のしっとり感、張り、輝きを直に感じていただけます。

国産生糸の約7割を生産する碓氷製糸場。日本が明治時代に世界第1位の生糸輸出国だった当時の活況を偲ばせる大施設を見学しながら、工程や品質管理、国産生糸の歴史を学びます。

◉第三章 製織体験 2020年12月3日(木)予定

長浜ちりめん織元見学と八丁撚糸体験(滋賀県)
5月に餌やり体験し9月に生糸となったプラチナボーイが白生地になる工程をご覧いただきます。

琵琶湖や伊吹山の豊かな自然に囲まれた長浜は「浜ちりめん」の名で親しまれる白生地の名産地。製織の見学とともに、生地の強度と風合いのために大切な撚糸の工程を体験いただきます。

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プラチナボーイとは
2007年に誕生した世界初のオスだけの新蚕品種。それまでの蚕品種に比べ、細く、長く、強く、光沢があることが特長。生産体制のしくみ作りや技術の革新性、品質の優良性などが評価され2015年に提携グループとして「農林水産大臣賞」「日本農林漁業振興会会長賞」を受賞。

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