「大高美由紀 個展」のぎゃらりートークを開催しました|今日の店主

(左から、店主・泉二、大高美由紀さん、二代目・啓太)
(左から、店主・泉二、大高美由紀さん、二代目・啓太)

2018年11月9日(金)から11日(日)までの3日間、2年ぶり2回目となる「大高美由紀 個展」を開催。大高美由紀さんご本人をお迎えして10日(土)の午前はぎゃらりートーク、さらに10日(土)と11日(日)の午後には作品解説のミニトークを行いました。

成人式も洋装で参加されるなど着物とは無縁であった会社員時代、偶然目にした大島紬の織りの実演に惹かれたことをきっかけに、運命に導かれるように染織の道へ。会社を辞めて染織の産地・新潟県十日町市の職業訓練校へ一年間通い、修了後は宗廣力三氏創設の工芸研究所に手紙を書いて入所を志願するなど、迷いなき意志とたゆまざる努力により、自らの手で切り拓かれてきたこれまでの道のりを振り返っていただきながら、楽しいお話を伺いました。

ぎゃらりートークの後半では、空間性ある絣模様ができあがるまでを、スケッチや着物の展開図などをお持ちくださって説明してくださり、お客様には完成した作品と照らし合わせてご覧いただきました。

2010年に熱海のMOA美術館に展示されていた大高さんの作品に一目惚れしたことから銀座もとじが熱望し、前回の2016年、さらに今回の催事を開催させていただきました。素晴らしい作品を会期直前まで精力的に制作いただきました大高美由紀先生、足を運んでくださいました皆様、店舗やオンラインショップにて作品をご覧いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

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