Vol.69 「片挟み」の結び方|男の着物人生、始めませんか

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1
帯の片方の端を15センチくらいの長さまで、縦にふたつに折る。
これが「手」となる。
2
輪の部分が下にくるようにして、帯を後から巻き、二巻きする。
このとき、手先は上を向くようにしておく。
3
さらに一巻きしたら、手先を脇に戻す。
4
右端の余った部分を内側に折り、裏側同士が向かい合うように重ねる。
5
手先を下に、輪の部分(垂れ)を上にして結び、斜めに締める。
6
胴に巻き付けた帯の1枚目の中に、垂れの先を入れる。
7
垂れを下に引き抜いて、「ハの字」になるように形を整える。
8
結んだ部分と胴に巻いた帯を持ちながら、結び目を後に回したら完成。
このとき、必ず右回しにすること。