Vol.55 袴の付け方|男の着物人生、始めませんか

男の着物はじめ 男の着物人生、始めませんか
1
袴の下の角帯は、一文字結びにしておく。角帯がやや見えるように、袴の前ひもを当てる。
2
前ひもを後に回して、帯の上で交差させる。
3
前では、左右どちらかの脇で引き締め、下のひもを折り返す。
4
もう一度ひもを後に回し、蝶結びにする。
5
ひもが長いときは、帯の下に入れ込む。
6
後ろ身ごろの一番上にある腰板を持って、腰板の内側に付いた腰ペラを、着物と帯の間に差し込む。
7
腰板の底を持って、背中に密着させる。
8
後ろの左右のひもを前に持ってきたら、右側からのひもを下にして交差させ、そのまま前ひもの下にくぐらせる。
9
左手のひもを上げて、一巻きしたら、右手のひもを左脇に持っていき、真下のひもでもう一巻きする。
10
左に引いたひもを10センチくらいに折りたたむ。
11
たたんだひもの中央に、ひもを下から巻き込み、十文字に形作る。
12
裾の線が、前下がり後ろ上がりになっているか確認して、完成。