Vol.51 着物の着方|男の着物人生、始めませんか

男の着物はじめ 男の着物人生、始めませんか
1
長襦袢の上から着物を羽織る。
2
左右の袖をそれぞれ順に通す。
3
両手で着物と長襦袢の袖の端を一緒に持って腕を伸ばし、衿の中心が背中の真ん中にくるようにする。
4
両手でそれぞれ左右の衿先を持ち、衿先を前に出して高さを揃える。
5
右手で下前の衿先を持ち、やや引き上げるような感じで、体に添わせる。
このとき、左手で上前を引っ張るようにしておくとよい。
6
裾先をやや引き上げる感じで、上前の衿先を腰骨のあたりに重ねる。
7
右手で上前を押さえながら、左手で着物のふくらみを下に引っ張っておくと、すっきりする。
8
右手で上前を押さえたまま、右手で腰ひもを持ち、左手側に伸ばす。
9
長襦袢の場合と同様に、腰ひもを腰骨の位置にあて、2回りさせてから、体の前で中心をずらして結ぶ。

完成した時のチェックポイント

☆前から見た場合、裾はくるぶしのあたりにきている。

☆横から見た場合、腰ひもは、前下がり、後上がりになっているのがよい。

☆後から見た場合、腰から上にゆとりがあってもよい。