泰明小学校(中央区銀座)から大勝小学校(奄美大島 竜郷町)に植樹した柳の苗木が元気に育っていました

武田真一校長先生 岩切教頭先生 店主 泉二
<写真左>:龍郷町立大勝小学校 武田真一校長先生、岩切教頭先生と店主 泉二 
<写真右上>:店主 泉二弘明「4年で苗木(写真右下)がこんなに大きくなりました!」
<写真右下>:龍郷町立大勝小学校と2008年に植えた苗木

銀座もとじでは、毎年初夏に泰明小学校(店主 泉二の息子 啓太の母校)の小学5年生たちを対象に銀座の柳の木から葉の命をいただいて染料をつくり、絹布に染める柳染の授業を行っています。その授業では、毎年奄美大島から新鮮な泥染用の泥土が空輸にて銀座に送られてきており、その恩返しも兼ねて、2008年の5月、泰明小学校の「2世柳」を奄美大島の店主 泉二の母校である大勝小学校に挿し木にして植樹を行いました。

柳は水分の多い土地に根付くので、奄美の乾燥した灼熱の土にどこまで相性良く育ってくれるか分からなかったのですが、2年後の6月末、奄美大島を訪れた際に、大勝小学校を訪ねてみると・・・

なんとも元気にたくさんの葉を茂らせているではありませんか。 植樹後、なかなか育たたなかった柳を校庭内のより土の元気な場所へと移すなど工夫してくださって、元気に育った柳に出会うことができました!