MENU

Message代表挨拶

銀座もとじが、銀座に店を構えて40年近くが経ちました。
その年月のなかで、常に大切にしてきたものは「心」です。

日本人の心、お客様の心、作り手の心。
そして、その心と心をつなぐ私たちの心。

お客様は何を望んで、何に困っていらっしゃるのか。
作り手は、どんな想いで作品に取り組んでいるのか。
仲間はどんな喜びに胸を躍らせているのか。
銀座もとじは常に、「心のあり方」を大切にする店でありたいと思っています。

1979年の創業以来、日本初の男のきもの店の開店や
仕立て代込みの明朗会計、生産履歴を記した「顔の見えるものづくり」等
時には異端児と呼ばれながら、様々な挑戦を続けてまいりました。
時代がどんなに変わろうとも「自分がお客様だったら、何をされたら嬉しいのか」という
視点に立ちかえることで、新たな道が拓けると信じています。

私たちは2018年、事業コンセプトとして
「一本の糸から、日本と日本人を輝かせる太陽。それが銀座もとじです」
という言葉を掲げました。お召しになるお客様が最高に輝き
着物に関わるすべての人を笑顔にする“太陽”のような存在になりたいと願い
これからも夢の実現に挑戦する企業であり続けます。

株式会社 銀座もとじ 代表取締役社長
泉二 弘明(もとじ こうめい)

プロフィール

1949年、鹿児島県奄美大島生まれ。
21歳の時、父の形見の大島紬を羽織って故郷の織物の良さに気付き、少しでも着物の魅力を広めようと呉服業界に入る。その後1979年、銀座に「もとじ呉服店」をオープン。以来、専門特化した店作りを行い、2002年には日本初の男の着物専門店「男のきもの」をオープン。現在ほかに、織の着物専門店「和織(わおり)」、染めの着物専門店「和染(わせん)」、和文化の発信基地「ぎゃらりー泉」、そして故郷の大島紬を歴史とともに発信する大島紬の専門店「大島紬」を展開。
銀座の街路樹・柳を使った「柳染め」に取り組み、銀座ならではのオリジナリティーを追求したものづくりを展開。また、20年前から中央区に唯一ある泰明小学校で「銀座の柳染め」の課外授業を担当。2007年春からは、世界初となる雄だけの蚕品種”プラチナボーイ”から作られた糸で着物の生産と販売を行い、養蚕農家から糸取り染め織り手まで作り手の全履歴がわかるチームでのもの作りに注力、その活動が評価され2015年「日本農林漁業振興会会長賞」を受賞。
作り手とお客様を結ぶ着物プロデューサーとして、幅広い活動を行っている。