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  • 《速報》松原伸生さんが「紫綬褒章」を受章されました!

《速報》松原伸生さんが「紫綬褒章」を受章されました!

《速報》松原伸生さんが「紫綬褒章」を受賞されました!

政府により4月28日(水)、「春の褒章」の受章者が発表され、長板中形・松原伸生さんが「紫綬褒章」を受章されました。

銀座もとじでは、2009年より6回の個展を開催させていただき、確かな手技による作品をご紹介してまいりました。

また長板中形の文化伝承に尽力され、工房でのスタッフ勉強会や店内での講演会など、作品制作でご多忙の中、銀座もとじではより深い学びの機会を作っていただいております。

二代目の泉二啓太が兄と慕う松原伸生さんの受章に、スタッフ一同、大きな喜びに包まれております。
輝かしい栄誉を心よりお祝い申しあげます。


中央が松原伸生さん

2019年トーク会にて、左から店主・泉二、松原伸生さん、二代目・泉二啓太。

松原伸生さんの作品をオンラインショップでご覧いただけます。

松原伸生作 長板中形 綿絽きもの「四ツ目亀甲菱」

作品の詳細はこちら


松原伸生さんの作家ページはこちら


長板中形についてはこちら


褒章とは・・・
日本の栄典の一つ。社会や公共の福祉、文化などに貢献した者を顕彰するため、天皇から対象者に授与される。
顕彰の対象となる事績により、紅綬褒章、緑綬褒章、黄綬褒章、紫綬褒章、藍綬褒章、紺綬褒章の6種類が定められ、「紫綬褒章」は芸術や文化、スポーツ、学術研究の分野で功績のあった人に贈られる。
毎年4月29日(昭和の日)および11月3日(文化の日)に発令され、それぞれ「春の褒章」「秋の褒章」、併せて「春秋褒章」と呼ばれている。




松原伸生さんのご紹介

昭和40年江戸川生まれ
祖父・人間国宝松原定吉氏は従来の分業制を型紙に糊を置き、自らの藍甕で浸染まで行う一貫工程とし、後進へ新たな創造の道を切り拓きました。父・松原利男氏は四兄弟の次男として生まれ家業に従事、伸生氏は都立工芸デザイン科卒業後、父のもとで学びます。
伸生氏19歳、利男氏55歳の時、ものづくりの最良条件である水と空気と太陽、広大な場所を求め、君津市へ移住。父である師からは口頭の伝授はなく、失敗をしたら作業の記憶を辿り、自ら気付きを得る訓練で技を習得していきます。
型紙選び、生地選び、糊置き、藍染め、全ての選択、制作工程が白場と藍を生み、絵際の鬩ぎ合いに緊張感をもたらします。
日本女性を美しく・日本男児を粋にみせる、更なる躍進に目が離せません。

22歳、昭和62年伝統工芸新作展 日本伝統工芸展 初入選
平成3年 日本工芸会正会員
平成18年 第40回日本伝統工芸染織展「星入格子文」山陽新聞社賞
平成19年 第41回日本伝統工芸染織展「立涌菊花文」東京都教育委員会賞
平成21年 第56回日本伝統工芸展「斜め菊花文」日本工芸会新人賞
平成26年 第61回日本伝統工芸展「漣文(さざなみもん)」高松宮記念賞
平成27年 第49回日本伝統工芸染織展「割付菱格子文」日本経済新聞社賞
平成29年 千葉県指定無形文化財保持者 認定
平成30年度 第38回『伝統文化ポーラ賞』優秀賞
銀座もとじ和染 2009年初個展、2011、2013、2015、2017、2019年 6回開催

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