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銀座もとじ
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  • 藤山千春(ふじやまちはる)

ふじやまちはる 藤山千春 紬織

草木染の優しい色彩に浮かぶふっくらとした畝。
現代の街並みに似合う吉野間道。
江戸時代に生まれた「吉野間道」を、現代の街並みに似合うセンスで織り続けている藤山千春さん。「吉野間道」とは、寛永の三大名妓、吉野太夫に京の豪商、灰屋紹益が贈ったと言われる、名物裂の一種、南蛮渡来の縞織物。平織の上に地厚な吉野格子を浮き縞として織り出したもので、かの名茶人、松平不昧も好んだ織物です。柳悦孝氏(柳宗悦氏の甥)らが復元し、藤山千春さんは悦孝氏の一番弟子として師事し、吉野間道を作り続けています。 指で触れると独特の存在感のあるやわらかな浮織の畝。光をおびるとそっと畝が浮かんだり、おさまったり。表情の豊かさはこの上なく、工芸的な美しさをご堪能いただけます。

銀座もとじ和織 2010年、2014年、2019年/ 2020年藤山千春・優子展開催、2020年40周年記念展出品
1944年 東京都品川区に生まれる
1962年 女子美術大学附属高校 卒業
1966年 女子美術大学工芸科 卒業
     柳悦孝氏(後の女子美術大学学長)に師事
1968年 染織創作活動を開始
1976年 「錦霞染織工房」を設立
品川区伝統工芸保存会会員