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結城紬

重要無形文化財 茨城県・結城紬(ゆうきつむぎ)

真綿糸をふっくらと織り上げて
軽くあたたかく、優しい着心地。

鎌倉時代、領主・結城氏が織物の育成に努めたことからその名がついたといわれる結城紬。現在は茨城県結城市を中心に、茨城県から栃木県にまたがる鬼怒川沿いの約20 kmの一帯で作られています。 真綿(繭を煮て引き伸ばし袋状にしたもの)を撚りをかけずに紡いで糸にし、手織りで織り上げる伝統的な技法が守られており、地機で織られたものについては1956年に国の重要無形文化財に指定。また、撚りをかけない糸で作られる布は世界でも珍しく、その技術の文化的価値から2010年にはユネスコ無形文化遺産として登録されました。 糸が空気をたくさん含むために温かく、ふっくらとした手触りと包み込まれるような優しい着心地。着るほどに肌になじみ、長年かけてのその味わいの変化をじっくりとご堪能いただきたい織物です。

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結城紬のふるさとに行ってきました

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