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築城則子

日本工芸会正会員 小倉織・築城則子(ついきのりこ)

骨董店で出会った古裂に魅了されて復元。
美しい小倉縞が奏でる色の調べ。

北九州市に工房を構えられる築城則子さん。独学により小倉織を復元され、現在は築城則子さんの小倉縞として人気を確立されています。小倉織とは、江戸時代の豊前小倉藩(現在の福岡県北九州市)に人気を博した縦縞の柄が特徴の、生綿の糸で織られた丈夫な木綿の織物です。一度は途絶えた小倉織との出会いは1983年、北九州市内の骨董店で出会った一枚の裂地。縞模様と絹のような光沢感に魅了され、組織を織の研究を重ね、1984年にその復元を果たされました。 透明感ある色はすべて草木染めによるもの。工房裏の植物等から染料を作り糸を染め、布に織りだされた縞模様は、美しい音色を奏でています。

Reading読みもの

縞が奏でる音色 - 築城則子の小倉織|和織物語

1983年(昭和58年)、築城則子は北九州市内の骨董店で密度のある艶やかな縞の古裂に出会った。濃紺の間に白、その中心に細い藍、そして藍の脇にブルーのグラデーションというパターンが繰り返される現代的なストライ…

築城則子さんのぎゃらりートークを開催しました

2015年6月4日(木)〜7日(日)まで、銀座もとじにて『縞が奏でる音色 − 築城則子の小倉織』を開催。6月6日(土)と7日(日)には築城則子さんをお迎えし、小倉織の魅力や制作工程についてお伺いしました。8年…

小倉織・築城則子~「見たことのない縞をつくりたい」小倉織との出会いと「縞」に注ぐ思い~

2015年6月4日から開催予定の「縞が奏でる音色 築城則子の小倉織」展。多彩で深淵な世界が込められた、築城則子さんの小倉織(こくらおり)。幻想的な物語を響かせてくれる、築城則子さんの「縞」の世界の秘密を探り…

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