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十日町明石縮

新潟県・十日町明石縮(とうかまちあかしちぢみ)

上品な透け感と、さらりとしたシャリ感。
夏着物や薄羽織、紋を入れれば茶席にも。

明石縮は兵庫県明石地方で始まり、現在では新潟県の十日町で作られています。緯糸に強い撚りがかけられることで、さらりと涼やかな夏物らしい素材感をお楽しみいただけます。 八丁撚糸機により糸に1mあたり約4000回の撚りをかけるため、かすかな不純物が混ざっているだけでも色の変化が目立ちます。そのため、繭の吐き始めや吐き終わりの糸は使わず、不純物の少ない中心部分の糸を原料にしています。薄く繊細な生地作りは、糸染め・絣・巻き・織りなどそれぞれの工程において、集中力と高い技術を要します。 夏の薄物として長着はもちろん、薄羽織としてもおすすめです。また、縫い紋を入れれば茶席にも向く素材です。

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