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滋賀喜織物

西陣織・滋賀喜織物(しがきおりもの)

西陣唯一の“100%手機り”の機屋。
職人技がかなえる表現力と締め心地。

滋賀喜織物は“100%手機り”のみのものづくりをされている、京都西陣の中でも唯一の機屋です。手機りは、ひとつの帯の中に多様な組織を入れることができるため、機械織の帯とは表現力の幅が全く違います。そしてなにより生地が身体の曲線にフィットする極上の柔軟性を兼ね備えます。 滋賀喜織物の帯は、一般的な箔帯が1寸の幅に緯糸60本を織り込むのに対し、1寸巾に約85~90本の金箔糸が織り込まれています。これは細い糸を織り込んでいることを意味し、そのため細い線による自由な柄表現が可能となり、さらに生地にしなやかな風合いが生まれます。 織りながら、箔糸を一越ごと(緯糸の一段ごと)竹のヘラで引いて入れ織り込んでいく、その仕事はまさに職人技。寸分のずれも許されない神業と呼べる日本の手仕事があってはじめてお届けできる、引き箔ならではのなめらかな艶めきをぜひ隅々までご覧ください。

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