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岡山佳嗣

西陣織・岡山佳嗣(おかやまけいじ)

一本一本の糸を神業の手技で織り出す。
職人の高い技術がつくる豊かな織表情。

京都・西陣に織工房を構え、伝統の技法を進化させながら現代の街並みに映える織帯を制作されています。銀座もとじも全幅の信頼を寄せ、創業30周年、35周年の記念展では「爪掻き本綴れ」の八寸帯を、また男のきもの開店15周年記念展では「風雅箔ぼかし」の角帯作品を制作していただきました。 「爪掻き」は、綴れ織を制作する際に、その織り目の糸を、ギザギザに削った爪でたぐりよせるようにして、ひと目ひと目整えていく技法のこと。また「風雅箔ぼかし」は、和紙に箔を張りつけたものを裁断し緯糸として一本一本引き込み織り上げる技法。根気と長年の勘からくる力加減、高い技術の職人技があってはじめて可能な、希少性の高い作品を作られています。

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