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岡本紘子

国画会正会員 型絵染・ 岡本紘子(おかもとひろこ)

“心はいつも自由に”そんなメッセージが
伝わるような、大人の遊び心あふれる帯。

神奈川県湯河原市の豊かな自然に囲まれた工房でものづくりをされる岡本紘子さん。幼少より絵を描くのが好きで、女子美術大学卒業後に人間国宝・ 芹沢銈介氏に師事し、芹沢門下生として出会ったご主人の型絵染め作家・岡本隆志さんとは結婚後も一緒に創作活動を行っています。銀座もとじでは2016年に「二人展」として初個展を開催させていただきました。 「型絵染め」とは、1956年に芹沢銈介氏の技法が重要無形文化財に認定された際に他の型染め技法と区別するために名付けられたもので、図案から型彫、防染、染めまでの工程をすべて一人の製作者が一貫して手がけるため、作家の個性がより表現されやすく、創造性豊かな作品が生まれます。 「自分の作りたいものだけを作りなさい」という師の言葉を胸に、自由で伸びやかな、幸福感あふれる作品を制作されています。

岡本紘子

1942年 東京都目黒区に生まれる
1960年 女子美術大学短期学部生活美術科入学、柚木沙弥郎氏に型染めを学ぶ
1962年 女子美術大学短期学部卒業、芹沢銈介氏に師事し6年間学ぶ
1964年 国画会初出品 入選
1969年 研究所同期生の岡本隆志氏と結婚
1976年 湯河原に工房を構える
1985年 国画会会員に推挙

Coordinateコーディネート

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