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日本工芸会 研究会員 草木染浮織・西山英子(にしやまえいこ)

山野に射す光、羽根のはかなさ、ガラスの透明感。
美しい記憶を草木染めと浮き織りで表現。

福岡県直方市生まれ。緑深く自然豊かな地で、幼少の頃は陶芸や吹きガラスの工房を遊び場として過ごされ、お母様のご友人が筑前織を織られていたことから工芸への興味が芽生えたといいます。 福岡女子短期大学(染織課程)在学中に通っていた織物教室で出会われたのが、生涯の師となる中村慶子氏。大学卒業後は中村氏が主宰されるグループ「あいまいもこ」に在籍し20年にわたり中村氏に師事。組織織、草木染め、糸の素材、手紡ぎについて学ばれ、同グループの香月美穂子さんが北欧から持ち帰られた一冊の本に感化され浮き織りに本格的に取り組まれます。家業を手伝われながらも精力的に作品制作をされ、1988年西部伝統工芸展初入選。2018年には第52回日本伝統工芸染織展に初入選、2018年第53回西部伝統工芸展朝日カルチャーセンター賞受賞など、受賞多数。

西山英子

1956年 福岡県直方市生まれ
1977年 福岡女子短期大学(染織課程)卒業
1979年 中村慶子氏(グループ あいまいもこ主宰)に師事
1987年 第2回 知新会入賞 FBS福岡放送局長賞
1988年 第3回 知新会入賞 佳作
1988年 西武伝統工芸展 初入選
2018年 第52回日本伝統工芸染織展 初入選
2018年 西部伝統工芸展入賞 朝日カルチャーセンター賞

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