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仲宗根みちこ

宮古上布・仲宗根みちこ(なかそねみちこ)

糸と対話し感性を生かしたモダンなデザインで
宮古上布に新しい風を吹き込む。

1959年、沖縄県石垣島生まれ。伝統的な織物である宮古上布に新しい風を吹き込み、感性を生かしたモダンで新鮮なデザインの作品を作られています。1979年より3年間、沖縄本島にある沖縄県伝統工芸指導所で絣や組織織りを学んだ後、1983年にご両親の出身地であり所縁ある宮古島に移住。工房を構えられ、以来35年以上にわたり宮古の地でデザインから染め、織までを一貫して制作されています。 宮古上布では「糸の調達」が制作の生命線です。地元で苧麻の糸績みをするおばあたちとのネットワークを築き、届いた糸はどんな糸でも引き受けるという信頼関係のもと、糸と対話しながら、その糸が一番活かされる道具・柄を導き出す、温かな覚悟と愛情にあふれるものづくり。平織りが基本であった宮古上布に花織や綾織などの組織織を採り入れ、糸の自然の色を生かしつつ最近では多色使いにも挑戦し、さらに作品世界を広げられています。

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宮古上布作家 仲宗根みちこさんのぎゃらりートークを開催しました

2014年5月15日(木)〜18日(日)まで、銀座もとじにて開催した『憧れの宮古上布展』 。 5月17日(土)には、仲宗根みちこさんをお迎えして、ぎゃらりートークを開催させていただきました。今回のトーク会は、仲宗根…

「北から南 日本の自然布展」シンポジウムを開催しました

2015年6月20日(土)〜26日(金)、銀座もとじにて『北から南 日本の自然布展』を開催。初日となる6月20日(土)には産地の方々が一堂に会し、自然布の現状と未来を考えるシンポジウムが行われました。産地の方々し…

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