MENU
久留米絣

重要無形文化財 福岡県・久留米絣(くるめかすり)

江戸時代に12才の少女・井上伝が考案した絣染め。
藍の濃淡と白のコントラストが魅せる綿織物の最高峰。

福岡県久留米市周辺で生産される綿織物。素朴な木綿地に染められた、藍の濃淡と白のみのコントラストの美しさ。丹念に織り込まれた絣模様と、丁寧に染め上げられた藍色が醸し出す温かな風合いが魅力の久留米絣は、19世紀の初めに12才の少女、 井上伝によって生み出されました。 江戸時代寛政年間の頃、着古した着物が色あせてまだら模様になっていることに興味を持ち、絣模様の作り方を考案。文様が掠れて見えることから「加寿利」と名付けられ、それが久留米絣の発祥と言われています。 日常着として愛されてきた久留米絣は、長い歴史の中で技術と文様が練磨され、絣織りの最高峰としてその価値を高めています。1957年には国の重要無形文化財に指定されました。 指定条件は次の通りです。(1)手くびりによる絣糸を用いる。(2)純正天然藍で染める。(3)投げ杼による手織。

オンラインショップ

Reading読みもの

久留米絣 松枝哲哉・小夜子~松枝夫妻の工房へ初めての訪問・ご挨拶~

絵絣を得意とする松枝家の久留米絣の技を継承する松枝哲哉・小夜子ご夫妻による銀座もとじにての待望の初展示会が、今年4月に開催されることが決定いたしました!松枝ご夫妻との出会いから、4月に迎える展示会ま…

久留米絣 松枝哲哉・小夜子~「久留米絣」誕生秘話 & 絵絣の技法を5代に渡り伝授し続ける「松枝家」~

絵絣を得意とする松枝家の久留米絣の技を継承する松枝哲哉・小夜子ご夫妻による銀座もとじにての待望の初展示会が、4月24日から開催されます!昨年秋の松枝ご夫妻との出会いから、初展示会へ向けての「ものづくり…

久留米絣 松枝哲哉・小夜子 - 二人展|和織物語

日本の染織作家は、一般に友禅や型染など「染め」の作家と、紬や絣などの「織り」の作家に大別される。 松枝哲哉・小夜子夫妻は、久留米絣の技術をもって表現する「織り」の作家ということになる。しかし、日本の染…

もっと見る
作家産地一覧に戻る