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久保原由佳里

草木染紬織・久保原由佳理(くぼはらゆかり)

光をおびる、草木染めのあたたかな色。
ふっくらとした風合いは、丁寧な手仕事の証。

長野県松本市に工房を構える染織作家・久保原由佳理さんは、ご主人の染織作家の大月俊幸さんと共に、ご夫婦それぞれで作家活動をされています。 幼少の頃、ご実家の隣が染織作家・本郷孝文さんの工房だったことから、染織の仕事が身近な存在だったといいます。大学を卒業後、東京の染織作家・柳悦博さん、崇さん父子に師事し、その後松本市へ戻り本郷孝文さんの元で修業。師から受け継いだ理念のもと、糸選び、精練、糸染め、織り、全てを自ら手がけられます。 「紬は“着ていくたびにやわらかになる”というものも多いけれど、私は“初めて着た時もやわらかい紬” がいいなと思って」と、糸撚りの回数を少し少なくしながらしっかり打ち込み、やわらかい着心地をかなえています。 ふっくらとした糸の風合い、草木染の澄んだ彩り。作品には、久保原由佳理さんならではの優しいまなざしやお人柄が満ち溢れています。

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染織作家・久保原由佳理~織表現に表れる確かな技と彩りの妙~

2013年9月5日より、銀座もとじにて、初となる久保原由佳理さんの個展が開催されます。店主泉二がその確かな手技と感性を信じて、貴重な天蚕”の糸を託し、織りを依頼してきた久保原由佳理さんの待望の初個展です。…

染織作家・久保原由佳理~生命の色を宿した美しい織物~

2017年9月8日より、二回目となる待望の個展が「銀座もとじ和織」にて開催されます。 希少なプラチナボーイを託し、2年の歳月をかけて銀座もとじのお客様の為だけに染め織られた限定品です。心を揺り動かす、渾身の…

染織作家・久保原由佳理さんの工房を訪ねました

長野県松本市。松本駅から山の方へ向って20分くらい。 車がやっと一台通れるくらいの細い道を幾度か曲がった突き当りに、久保原さんの工房はありました。 出迎えてくれたのは、久保原由佳理さんと、同じく染織作家で…

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