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甲田綏郎

人間国宝 精好仙台平・甲田綏郎(こうだよしお)

甲田家だけに伝わる技法でつくる
男たちの勝負袴「精好仙台平」。

1929年(昭和4年)宮城県仙台市生まれ。仙台・広瀬川のほとりで「精好仙台平(せいごうせんだいひら)」を甲田家だけに代々伝わる技法を守り織り続けています。 重要無形文化財保持者(人間国宝)であったお父様・甲田榮佑氏に師事され、厳しい指導のもとで技術の練磨向上に励み、2002年(平成14年)には親子2代に渡り重要無形文化財「精好仙台平」技術保持者としての認定を受けます。お父様の死去にともない、家業の合資会社本場仙台平工場(現・合資会社仙台平)を継承されました。 仙台平といえば、江戸時代から袴の代名詞となるほど著名な織物です。 凛とした男性の着物姿は袴が決め手となります。立ち姿はきりっと締り、座った際はふっくらと形が整う。 「精好仙台平」は、時の宰相や名横綱をはじめとした時代を彩る男たちが「勝負袴」に選んだ逸品です。

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人間国宝・甲田綏郎作 仙台平 特上袴地 草木染 「縞 グレー×墨藍×白×墨茶」|店主 泉二弘明のおすすめの逸品

今月の泉二弘明のおすすめの逸品は、人間国宝(重要無形文化財「精好仙台平」技術保持者) 甲田綏郎(こうだよしお)作の草木染、手織の精好仙台平の袴地です。人間国宝の技を継承親子2代にわたる、重要無形文化財…

「人間国宝の染と織」展にて外舘和子さんのぎゃらりートークを開催しました

2015年8月27日(木)〜30日(日)まで、銀座もとじにて『技の継承から創造へ 人間国宝の染と織 展』を開催。8月29日(土)には工芸評論家/工芸史家の外舘和子さんをお迎えし、人間国宝に認定された作家の方々の創意…

甲田綏郎

1976年 宮城県指定無形文化財技術保持者として認定される
1985年 宮城県伝統的工芸品に指定される
1989年 宮城県教育功績者
1993年 第29回「日本キワニス文化賞」受賞
2001年 仙台市市制施行112周年記念 市制功労者
2001年 第21回「伝統文化ポーラ賞」受賞
2002年 平成13年度伝統的工芸品産業功労者褒章受賞
2002年 重要無形文化財技術保持者に認定される
2004年 旭日小綬章受章

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