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菊池宏美

日本工芸会正会員 江戸小紋・菊池宏美(きくちひろみ)

男女問わずまといたくなる清々しさ。
師の言葉を胸に染める、平成の江戸小紋。

江戸小紋の第一人者・故・藍田正雄氏に師事後、独立。現在は個人工房「よし菊」にて新たな江戸小紋の世界を広げ、伝統工芸展で数々の入選を重ねる実力派。藍田氏の「今のものを作れ」「平成の江戸小紋を」という言葉を胸に、 今の時代に映える江戸小紋の創作に果敢に取り組んでいらっしゃいます。 大学を卒業後、大手電機メーカーに入社し第一線で活躍していたある日、藍田正雄氏の作品に出会って運命を感じ、すべてを投げ打って弟子入りを願いました。約13年間の修行の後に師の言葉に後押しされて独立、5年後の2016年には銀座もとじでの初個展を開催。型紙の選び方や扱い方、染のトーンと色使い、生地との組み合わせなど、昔ながらの伊勢型紙の紋様をベースにしながらも、創造性あふれる新しい江戸小紋を作られています。

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型紙から拡げる染小紋 - 菊池宏美の世界|和織物語

江戸小紋の師・藍田正雄のもとで修業した菊池宏美は独立して5年。この度、銀座もとじで初めての個展を開催する。菊池が染めた反物を最初に世に出したのも銀座もとじであった。丁度2011年(平成23年)の東日本大震災…

小紋師・藍田正雄~江戸小紋に懸けた熱き想い~|活動レポート

大盛況の中、重陽の節句の9月9日、藍田正雄先生のもとじ倶楽部が無事終了いたしました。藍田先生の生い立ちと修行時代のお話から、江戸小紋の糊置きの実演、江戸時代の裃の展示説明、そして貴重な型紙のファイル…

菊池宏美

1967年 群馬県伊勢崎市生まれ
1991年 早稲田大学教育学部卒業
1997年 江戸小紋師 藍田正雄氏に師事
2002年 日本伝統工芸展新作展初入選
2007年 日本伝統工芸展初入選
2008年 日本伝統工芸展染織展初入選
2011年 藍田氏より独立 伊勢崎に工房「よし菊」を開設
2013年 第53回東日本伝統工芸展にて東京都知事賞受賞
現在 日本伝統工芸展正会員

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