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萩原いづみ

日本工芸会正会員 友禅・萩原いづみ(はぎわらいづみ)

父であり師である人間国宝・山田貢氏から直伝の
糸目友禅技法を女性らしい感性でさらに高みへ。

1947年、人間国宝・山田貢(みつぎ)氏の次女として生まれ、30歳で染織の道へ。お父様の山田貢氏、さらに父の師であり、友禅染の第一人者であった中村勝馬氏からも技術を学ぶ機会を得られたといいます。山田貢氏が守り続けた糸目友禅、さらに「点連線(てんれんせん)」という、本来防染の役割を果たす糊置きのラインをデザインとして全体の構図の中に活かしていく独自の技法を用いて作品を創作されています。 糸のように細い線を糊で作り出す確かな技術を受け継ぎ、それをさらに発展させ、女性らしい感性で着物や帯に表現されています。繊細さとたおやかさ、時には気高さと力強さ、相反するものを併せ持つ作品は、萩原いづみさんにしか描き出せない世界です。

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染色作家・萩原いづみさんのぎゃらりートークを開催しました

2012年11月22日(木)〜25日(日)まで、銀座もとじにて『萩原いづみ展』を開催させていただきました。11月24日(土)には、萩原いづみさんと、美術史評論家(元茨城県つくば美術館主任)の外舘和子さんをお迎えして…

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