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福本潮子

藍染・福本潮子(ふくもとしおこ)

ジャパン・ブルーを世界へ発信。
一色の濃淡のみで表現される美の世界。

1945年清水市生まれ。日本を代表する藍染染色工芸家として1970年代から欧米、アジアからの招待を受けて数々の発表を重ねてこら れました。現在は京都にて、日本の藍(徳島の藍を使用)を用いて制作に取り組まれています。 京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)在学中に訪れたパプアニューギニアで現地の伝統美術に目覚め、卒業後、日本の伝統を学ぶため龍村織物美術へ。二代目・龍村平蔵に師事し植物染等を学ばれた際に「藍」染めとの運命の出会いを果たされます。福本さんが制作しているものは着物や帯と、アート作品に大別されます。それぞれが相互に良い影響をし合い、福本さんの藍の可能性を更に発展させているといいます。 藍の魅力を福本潮子さんご自身は「透明感と精神性」だと仰います。一色の濃淡のみで表現される美の世界。そして藍に囲まれた一点、一条の線のせめぎ合いの美を堪能ください。

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近代建築に映える着物と帯 - 福本潮子の藍染|和織物語

日展、国画会展、新匠工芸会展、日本伝統工芸展 ― 昭和初期以来、日本には次々に団体展や公募展といった染織の発表の場が生まれ、屏風やパネル、壁掛けなど、染織が様々な形状、装丁で展示されてきた。しかし、そう…

「福本潮子 帯ときもの展」ぎゃらりートーク開催レポート

2011年4月14日(木)〜17日(日)まで、銀座もとじにて開催した『福本潮子 帯ときもの展』。 4月16日(土)には、聞き手に元NHKアナウンサー、現在はLIP ことばの杜 の代表を務められる山根基世さんを迎え、福本潮子さん…

福本潮子 - 藍染のきもの展~浜美枝さんと語る~|活動レポート

ハナミズキが咲きあふれる2008年4月19日(日)。銀座・資生堂パーラー9階にて、女優・浜美枝さんを迎えて「ふくもとしほこ 藍染めのきもの展」もとじ倶楽部を開催いたしました。造形作家・福本潮子さんは国際的に活…

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福本潮子

1968年 京都市立美術大学西洋画科卒業
1987年,'89年,'92年 国際タピスリービエンナーレ展(ローザンヌ州立美術館)
  1993年,'94年,'99年,'04年,'09年,'15年 個展
   (髙島屋美術画廊 東京,京都,大阪,ニューヨーク)
2001年 京都の工芸 1945-2000(京都国立近代美術館、東京国立近代美術館)
2001年 現代の布(東京国立近代美術館工芸館)
2006年 銀座もとじ福本潮子展(きものと帯)
2008年 銀座もとじ福本潮子展(きものと帯)
2011年 銀座もとじ福本潮子展(きものと帯)
2013年 銀座もとじ福本潮子展(きものと帯)
2015年 Unraveling Identity: Our Textiles, Our Stories
    (ジョージワシントン大学テキスタイルミュージアム)
2016年 テキスタイルとアート ― ボーダレスな可能性
    (京都近代美術館コレクションギャラリー)

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