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萩原いづみ

日本工芸会正会員 糸目友禅・萩原いづみ(はぎわらいづみ)

父であり師である人間国宝・山田貢氏から直伝の
糸目友禅技法を女性らしい感性でさらに高みへ。

糸のように細い線を糊で作り出す。師であり父であった人間国宝 山田貢(みつぎ)氏が守り続けた糸目友禅、また「点連線(てんれんせん)」という本来防染の役割を果たす糊置きのラインをデザインとして取り込み全体の構図の中に活かしていく独自の技法を使って作品を創作。昭和22年4月27日に人間国宝山田貢氏の次女として生まれ、30歳で染織の道へ。父の人間国宝山田貢氏、さらに父の師であり、友禅染の第一人者であった中村勝馬氏からも技術を学ぶ機会を得られたといいます。確かな技術を受け継ぎ、それを自分の物として高め、女性らしい感性で着物や帯に表現する。繊細さとたおやかさ、時には気高さと力強さ、相反するものを併せ持つ作品は、萩原いづみさんにしか描き出せない世界です。

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染色作家・萩原いづみさんのぎゃらりートークを開催しました

2012年11月22日(木)〜25日(日)まで、銀座もとじにて『萩原いづみ展』を開催させていただきました。11月24日(土)には、萩原いづみさんと、美術史評論家(元茨城県つくば美術館主任)の外舘和子さんをお迎えして…

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