《開催終了/心より御礼申し上げます》《9/4~6》丹波布展 | 9月催事

9月4日(金)の夜はインスタライブのご視聴をいただき心より御礼申し上げます。こちらのページ及びインスタグラム内で動画を公開しておりますので、見逃された方はぜひご覧ください。

柳宗悦氏と上村六郎氏が復興させた幻の木綿布「丹波布」。
手紡ぎ、草木染め、手織りの技法を守りながら、豊かな風土が織りなす、ざっくりとした風合いは「静かな渋い布」と称され愛され続けています。
この受け継がれる伝統技は、作り手が注ぎ続けてきたものづくりへの情熱の証です。

会 期 :2020年9月4日(金)~6日(日)
場 所 :銀座もとじ和織、男のきもの、オンラインショップ
お問い合わせ:
03-3538-7878(銀座もとじ和織)
03-5524-7472(銀座もとじ 男のきもの)
メールでのお問い合わせ:info@motoji.co.jp

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《開催終了、動画公開中》8/30(日)インスタグラム ライブ配信-Vol.1

丹波布の帯や着物を用いた、男女のおすすめコーディネートをご紹介いたします。

日 時 :8月30日(日) 20:00~20:30頃

《YouTube公開中》丹波布の男女コーディネート紹介

動画再生時間 17:53

02:30頃~ 丹波布の歴史や特徴について
05:00頃~ 女性コーディネートのご紹介
11:00頃~ 男性コーディネートのご紹介

《開催終了、動画公開中》9/4(金)インスタグラム ライブ配信-Vol.2

兵庫県丹波市在住のイラズムス千尋さんと中継をつなぎ、ダブル画面にて、ものづくりのお話を配信いたします。

日 時 :9月4日(金) 20:00~20:30頃

《YouTube公開中》丹波市と中継しイラズムス千尋さんにものづくりのお話を伺いました

動画再生時間 44:25

丹波布とは~イラズムス千尋さんの工房を訪ねて~

こちらの動画の一部をインスタライブ内でもご紹介しています。

動画再生時間 6:36

写真一番左がイラズムス千尋さん。(2018年の展示会にて、丹波布技術保存会技術者協会の皆様をお招きしてトーク会を開催した時のもの。イラズムス千尋さんの隣から、河津年子さん、塚口佳代さん、二代目・泉二啓太)

銀座もとじ公式インスタグラム

この機会に是非フォローをお願いいたします。

「丹波布」とは

柳宗悦氏と上村六郎氏が復興させた伝説の木綿布。
手紡ぎ、草木染め、手織りの技法を守る素朴な美しさ。

丹波市青垣町で織られる丹波布は、江戸時代末に始まる伝統の織物です。一度は途絶えてしまった幻の布を、昭和初期に民藝活動家・柳宗悦氏が見出し上村六郎氏と共に復興させました。
経糸緯糸ともに手紡ぎの木綿糸で織られますが、時には緯糸に綿と絹を混ぜて紡がれた糸が用いられることもあります。
本来の呼び名は縞貫や佐治木綿でしたが、柳宗悦氏が「日本工藝」で丹波布の名で紹介して以来、丹波布の名で通るようになりました。ざっくりとした風合と素朴な美しさから、柳宗悦氏に「静かな渋い布」と称されて愛されたと言われます。
文献や人々の記憶をたどりよみがえった丹波布は、伝統的な技法を守り、手紡ぎ糸、草木染め、手織りとすべての工程を手作業で作られています。素朴な風合いの縞木綿布として現代に継承されています。

丹波布技術保存会技術者協会さんのご紹介

丹波布は、明治末期まで丹波佐治の地で農家によって盛んに織られ、当時は「佐治木綿」と言われ愛用されていました。畑で栽培した綿をより、糸を紡ぎ、藍、栗の実の皮、ヤシャブシ、山楊、こぶな草、榛の木などの草木で染め、手織りで仕上げられ、絹のつまみ糸を緯糸に入れるのが特徴です。
国指定選択無形文化財 「丹波布」 を所有する丹波布技術保存会。1954年に佐治の名士ら9人が立ち上げた 「丹波布復興協会」 (翌年に技術保存協会に改称) で、 1957年に国の文化財指定を受けます。 その後、1984年に丹波布の第一人者である足立康子さんらが、織り手で組織する 「丹波布技術保存会」 として再興されました。
青垣町にある丹波布伝承館の元指導員と卒業生有志でつくる 「技術者協会」 は会員約30人が保存会に入会しています。地域の歴史と文化を受け継ぎながら、丹波布の実直で奥深い美を追い求め邁進しています。
*「丹波布」の名は、柳宗悦によって、復興時の1953年に名付けられました。
銀座もとじ和織 2018年10月 初催事、2020年40周年記念展 銀座の柳染 出品 

丹波布技術保存会技術者協会さんからのメッセージ

私たちの使命は、お客様のお声を作り手へお届けし、作り手の思いをお客様へお届けする架け橋となることです。銀座もとじ創業40周年の記念企画「一本の糸から 40年の歩み~今こそ繋がり~」では、作り手の皆様に「私がものづくりを通してお客様と繋がれたあの日のこと」、思い出を語っていただきました。是非ご一読ください。

一本の糸から 40年の歩み ~今こそ 繋がり~
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