大島紬の歴史を辿る

大島紬の歴史を辿る
"大島紬"は、明治、大正、昭和の激動の時代に、様々な革命的な変遷を経ながら、日本中の多くの人々に愛されてきた織物です。締機(しめばた)という絣柄をほどこす機が開発されて、世界でもっとも緻密な絣柄を実現し、定番となった泥染めの大島紬のほかに、白大島、色大島、草木染大島など色柄も多彩になり、幅広く多くの人々の身に纏われてきました・・・<続きを読む>
1 ~古代から奈良・平安時代~ “奄美(あまみ)”の起源と養蚕
2 ~江戸時代初期・中期~ 奄美大島で織られた「芭蕉布」、そして「紬」の登場
3 ~江戸時代 中期・後期~ 初期の「大島紬」と泥染めの発見
4 ~明治時代を迎えて~ “献上品”から“市場で取引される「大島紬」”へ <飛躍の時代>
5 ~明治時代中期 その1~高級絣織物へと変化する「大島紬」、全国的に人気を博する
6 ~明治時代中期 その2粘り強い開発による『締機(しめばた)』の登場 ~歴史的大発明~
7 ~明治後期から昭和時代~ 「大島紬」の成長期・変動期~大島紬の多様化の時代へ
8 ~平成を迎えて~大島紬の未来  きもの文化の未来