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2017/03/11アテナリ「二十四節気の草花木」展にてデザイナー・角元弥子さんのぎゃらりーミニトーク会を開催いたしました

(写真左より 店主 泉二弘明、アテナリのデザイナー・角元弥子さん)

この度、「二十四節気の草花木」展開催につき、デザイナー・角元弥子(やすこ)さんをお迎えして「想像力からカタチへ」をテーマに、角元さん個人に焦点をあて、洋から和のジュエリー制作に至るまでのきっかけ、ものづくりのインスピレーションの源を伺いました。

「あてなり」という日本の古語がブランド名であり、枕草子「あてなるもの」の章を参考に「日常にひそむ、品のある美しさ」をコンセプトにものづくりに取り組む角元弥子さん。

ものづくりのスタートとは、「海外で日本の蒔絵の魅力に虜になったことがきっかけで、その技術の可能性を見出し今の人が身につけられる装身具を手掛けたいと願うようになったこと」だったそうです。「日本舞踊を習っていたこともあり、着物に触れる日々を過ごした幼少期、蒔絵に影響された中で美意識と技術を高めた」と仰います。

そして、素材を選ぶ際は工場に直接お邪魔してひとつひとつを選んでいるそうです。 その素材への探求は、時には海外の工場にまで及び、素材からデザインへの着想を行うことがほとんどだと言います。

角元さんが最も大切にされているインスピレーションとは、「ときめき」。 心のときめきを大事に、きものを身にまとう方をイメージして素材選びや素材の表情、 色彩を表現していらっしゃいます。

今催事では、自然の豊かな風情を感じられる装身具を展開しております。 やわらかで表情豊かな二十四節気の植物が表現された、水牛素材のかんざしをはじめ、漆塗りの帯留、羽織紐など、角元さんならではの表現と和の技術が凝縮して表現された「アテナリ」作品が並びます。

「二十四節気の草花木」展でのデザイナー在廊時間は、明日12日(日)11時〜18時までとなります。 ぜひこの機会に、“ときめき”の一点に出会いにいらっしゃいませんか。


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