今日の店舗

店舗のディスプレイや季節のおすすめ、ホットなニュースをお届けします。

2017/10/9 「銀座生まれの大島紬」第1作が仕立て上がりました。

(左から:阿部様夫妻、織り手・清田、店主・泉二)

8月に機あげ式を終えた「銀座生まれの大島紬」第1作が、無事に奄美大島の組合の品質審査を通過し、素敵に仕立て上がって銀座もとじへ到着しました。

開店と同時にご来店された阿部様夫妻を銀座もとじ大島紬へご案内し、織り手・清田寛子の手から阿部様の手へと、お渡しさせていただきました。

待ちに待った「銀座生まれの大島紬」との再会を前に、阿部様の表情からはワクワクと緊張が入り混じったようなお気持ちが伝わってきます。この日をずっと楽しみにされていらっしゃったそうです。

お着物の包みが置かれると、阿部様ご夫妻もスタッフも思わず立ち上がってテーブルを囲みました。ゆっくりとたとう紙を開き、現われたのは優しく華やぐ白龍郷の大島紬。着物の形となり、新たな命が吹き込まれたお着物を目にして、店いっぱいに笑顔の花が咲きました。

証紙には阿部様のお名前も。リレーのアンカーはお客様

「銀座生まれの大島紬」の反物には、特別な証紙がついています。

そこには大島紬のものづくりに携わった人々の名前が連なり、図案師、糊張り、絣締め、織り手の清田といった職人と、最後にはものづくりのアンカーとして、阿部様のお名前も記されています。

一本の糸から、奄美大島で染められた糸が銀座の地で一反の布となり、阿部様と出会うことでお着物となって生まれ変わりゴールを迎える。その流れは、大島紬の未来への希望のタスキを繋ぐリレーのようにも思えます。

阿部様ご夫妻は、こちらの銀座生まれの大島紬をお召しになって、奄美大島へご旅行されるとのこと。奄美の方々は大島紬の職人さんでなくても、旅行で来られた方が大島紬をお召しになっていると本当に喜ばれます。

阿部様には、こちらの大島紬をお召しになって、奄美へのご旅行をはじめ、たくさんの素敵な思い出を作っていただけましたらと願っております。


※こちらに記載しておりますお客様のお名前とお写真については、ご本人様のご了承をいただいております。

2017/09/24【1日延長します!】蚕飼育は明日<25日>まで

銀座もとじ 大島紬で開催中の「プラチナボーイ『蚕』が再びやってくる!」展ですが、たくさんの方に足をお運びいただいております。蚕たちも多くが繭を作りはじめており、日に日に成長する蚕たちに連日会いに来てくださるお客様もいるほど。

つきましては本日までを予定していた蚕飼育ですが、多くの方々にプラチナボーイたちを見て頂けるよう1日延長することになりました。

▲「プラチナボーイ『蚕』が再びやってくる!」展について詳細はこちら

蚕たちが一生懸命に繭を作る姿をご覧いただける貴重な機会は【9/25(月)まで】です。ぜひお越しくださいませ。

なお、大島紬機織り実演は【9/27(水)】より再開いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

【1日延長】プラチナボーイ『蚕』が再びやってくる!

日 程 : 2017年9月19日(火)〜9月25日(月)
場 所 : 銀座もとじ 大島紬

2017/09/23【大島紬】 蚕が繭を作り始めました!

銀座もとじ 大島紬で開催中の「プラチナボーイ『蚕』が再びやってくる!」展もいよいよ明日までとなりました。

▲「プラチナボーイ『蚕』が再びやってくる!」展について詳細はこちら

養蚕農家の石川浩さんより届けていただいた約3,000頭のプラチナボーイ蚕たちは毎日もりもりと桑の葉を食べ続け、19日に到着した頃よりも一回り大きく、ふっくらムチムチに成長。

そしてついに、何頭かの蚕は繭を作り始めました!

今日明日ご来店のお客様には、桑の葉を食べる姿から、糸を吐く直前に体の色や大きさが変わる様子、繭を作る神秘の瞬間など、蚕の様々な姿を同時にご覧いただくことができます。

このような貴重な機会はまたとございませんので、ぜひお越しくださいませ。

プラチナボーイ『蚕』が再びやってくる!

日 程 : 2017年9月19日(火)〜9月24日(日)
場 所 : 銀座もとじ 大島紬

写真上左:頭を振りながら体の周りに繭をつくっています
写真上右:蚕のマンション「回転まぶし」。枠の中に一つ一つ繭が作られます
写真下左:蚕は上昇志向!回転まぶしを上へ上へと這って移動します
写真下中:丸まると太ったプラチナボーイ。彼らももうすぐ糸を吐きます
写真下右:糸を吐く直前に老廃物を排出して蚕は少し縮み、身体は透明感ある飴色に変化。手のひらの右の蚕は老廃物排出後。

2017/09/20 【和染】プラチナボーイ「蚕」たちの糸で作った白生地が届きました!

昨日より始まった「プラチナボーイ『蚕』が再びやってくる!」展。
大島紬店ではただ今、約3,000頭の丸まると太った蚕たちが 新鮮な桑の葉をむしゃむしゃと食べながら、ご来店の皆さまをお迎えしています。

▲「プラチナボーイ『蚕』が再びやってくる!」展について詳細はこちら

そのプラチナボーイたちから紡がれた生糸が、美しい白生地となって届いております。 今回は鮫文、菱文、唐草など、こだわりの<6種類>の紋意匠を織り上げていただきました。

生地の奥からまるで光があふれくるかのような艶やかな白生地をお好みの色に染めて、 ぜひ「あなた色」のプラチナボーイの色無地をお誂えしてみませんか?
※詳細は店舗までお問い合わせください。

▲「あなたのプラチナボーイ」展について詳細はこちら


■プラチナボーイ白生地(並巾) 
会員特別割引価格 266,000円 (定価280,000円より5%OFF)
(色無地染め代・お仕立て代・裏地代・消費税込)


菱文

菱文

鮫文

鮫文

唐草

唐草文

【大島紬】9/19(火)〜24(日)蚕飼育のため機織り実演は休止します

『プラチナボーイ「蚕」が再びやってくる!』展の開催期間中、 「銀座もとじ 大島紬」は蚕飼育と桑やり体験の会場となります。

【9月19日(火)〜24日(日)】は、機織り実演は休止させていただきますのでご了承くださいませ。 また、大島紬の反物はすべて「銀座もとじ和織」または「銀座もとじ男のきもの」にてご覧いただけます。

茨城の養蚕農家から届いた約3,000頭のプラチナボーイ蚕たちが もりもりと桑の葉を食べる様子をぜひご覧になりにいらしてください。

▲『プラチナボーイ「蚕」が再びやってくる!』展についてはこちら

2017/8/31 業界初!銀座で織る「銀座生まれの大島紬」プレス向け発表会を開催

(織り手:清田)

9/1の大島紬店リニューアルオープンに先がけ、前日にメディア関係者へ向けてのプレスプレビューを開催いたしました。

当日、大島紬店では織り手・清田による機織りの実演や男のきもの店では泥染め体験、そして和織・和染店では、唄者の演奏や黒糖焼酎のカクテルをご用意し、3店舗を上げ奄美ムードで盛り上がりました。

今回、新聞社様、雑誌社様を初め、100名近くの関係者の方がご来場くださり、大島紬の魅力を始め、奄美の風土を肌で感じていただく会となりました。

早速、9/2付「東京新聞 朝刊」、「南海日日新聞」にて、ご掲載いただいております。

また、多くの方がSNSへも投稿くださり、既に数多くの反響を頂いております。

♯銀座生まれの大島紬

♯銀座もとじ

WEB媒体、Fashionsnap様にも取り上げていただきましたので、ぜひご覧ください。

■「銀座もとじ 大島紬」がリニューアル、織り機を設置し伝統継承の発信地に

https://www.fashionsnap.com/news/2017-09-01/ginza-motoji-ooshimatsumugi/

今後も伝統を絶やさぬため、産地を活性化するためにも、この銀座の地でお客様と作り手との対話を通し、大島紬の魅力を発信してまいります。

この度は、お忙しい中お集まりいただきまして誠にありがとうございました。

2017/8/12 「銀座生まれの大島紬」の“機あげ式”を行いました。

(左:織り子・清田、右:阿部様)

2017年8月12日は、銀座もとじにとって新しい歴史を刻む記念の日となりました。

初めて銀座の地で織り上げられた「銀座生まれの大島紬」についに鋏が入れられ、機織の糸を断ち切って反物の完成を祝う“機上げ式”が行われました。
ご縁を賜った阿部様、織り子の清田、店主・泉二の3人の手によって鋏が入り、機から反物を下ろす。想いが一つになった瞬間でした。

2017/8/4 【和織・和染】【男のきもの】 「染・織 単衣のきもの」展が始まりました!

初秋へと移りゆくこの季節、銀座もとじでは大人の軽装として確かな信頼感を損なうことなく、爽やかな着心地を追求した単衣の装いご紹介しています。

季節の変わり目こそ、染・織の素材感と色彩美を兼ね備えたお洒落を楽しんでみませんか。

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【オンラインショップ】「染・織 単衣のきもの」コーナーはこちら
http://onlineshop.motoji.co.jp/onlineshop/products/list.php?category_id=258
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和染にて涼しげなフリードリンクコーナーをご用意

本日、和染では大きな盥と氷の塊を用意し、その中でドリンクを冷やしています。
銀座へお立ち寄りの際は是非、お店で涼んで下さいませ。

2017/07/16 銀座もとじに夏の香りが、いち早く紅花と共にやって参りました。

真夏の陽射しのように鮮やかな黄赤色に色づいた紅花が、山形県・白鷹より届きました。

青々として厚みのある茎と葉、針のように鋭く伸びた棘、ふんわりと柔らかくしっとりとした花弁。
夏に向けて開花した紅花の花束から生命力が溢れ、店内に華やぎを添えています。

着物の草木染の染料として、古くから用いられた紅花。
何百という数の紅花から僅かに採られる紅の色素から一つの反物を染めるため、
江戸時代では金と同じくらいの価値をもつほど貴重とされていました。

銀座もとじの和織・和染、男のきものの店舗には、白鷹の紅花をショーウィンドウに飾らせていただいてます。

連休のお出かけで銀座に立ち寄られる際は、紅花を楽しんでいかれてはいかがでしょうか。

2017/07/01 本日より、「ゆかた祭り」がはじまりました。

本日より、「ゆかた祭り」がはじまりました。
夏の風物詩である浴衣。今年も浴衣を楽しむ季節が近づいてまいりました。

夏の風物詩である浴衣。今年も浴衣姿でのおでかけが楽しくなる季節が近づいてまいりました。
花火大会や屋形船など、夏のお出かけのひと時に、いつもとは違った装いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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ネットショップ「涼を楽しむ大人の浴衣」コーナーはこちら
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/list.php?category_id=248
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2017/6/9 【和織】【男のきもの】 「北から南へ 日本の自然布」展が始まりました!

本日より、「北から南へ 日本の自然布」展が始まりました。

銀座もとじ「和織」と「男のきもの」に、希少な越後上布と宮古上布をはじめ、芭蕉布、藤布、科布など、日本中の自然布が店内を彩ります。

日々の営みから生まれた先人の知恵、手仕事ならではの素材感、物づくりに携わる人々の心と誇りが織り込められています。
北から南へ、日本の自然を五感で感じる夏を過ごしてみませんか?

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【ネットショップ】自然布コーナーはこちら
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/list.php?category_id=274
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◆おすすめの自然布を一部ご紹介いたします!

▼ 裄丈のある方に!希少な幅広めの越後上布 「変わり格子 濃紺」
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/detail.php?product_id=22753

▼ 玉那覇有公さんによる芭蕉布の紅型九寸
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/detail.php?product_id=23536

▼ 贅沢な絵絣模様に心癒されます。越後上布 「井桁絣に流水文様 濃紺」
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/detail.php?product_id=22693

▼ 15%OFF!「美しいキモノ」で桃井かおりさんがご着用の宮古上布 「変わり七宝」
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/detail.php?product_id=22791

▼ 希少な無地作品!仲宗根みちこさん作のまっさらな宮古上布 「生成り」
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/detail.php?product_id=23543

▼ 今月のコーディネートでも使用した新里玲子さん作の 宮古上布 「子持ち縞」
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/detail.php?product_id=23507
コーディネートはこちら
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/list.php?category_id=3

※ネットショップでご紹介しきれていないお品もございます。
是非ご来店いただき、お手にとってくださいませ。

2017/5/26 【和織】【男のきもの】 「 浮き立つ文様の詩情〜海老ケ瀬順子の穀織」展が始まりました!

本日より、「 浮き立つ文様の詩情〜海老ケ瀬順子の穀織」展が始まりました。

人間国宝の北村武資さんに師事されていた修行時代。 北村哲郎著の「日本の織物」に記されていた織物に魅せられたのをきっかけに「穀織」の世界へ入られた海老ケ瀬順子さん。 以降30年以上にわたり「穀織」ひと筋に、素晴らしい作品を発表し続けています。

草木染とは思えないほどの透き通るような色合い。 涼やかに風をはらむ薄衣に繊細な穀織模様が浮かぶ美しい作品を、ぜひご覧になりにいらしてくださいませ。

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海老ケ瀬順子さんの穀織作品 一覧
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/list.php?category_id=258
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2017/4/15 【和織】北の「地機」と南の「高機」の実演を同時開催中!

銀座もとじ和織・和染では、機織り実演中です!

昔ながらの地機(いざり機)で織られる越後上布と、 高い座面の高機で織られる大島紬。 ふたつの機を見比べる機会はまたとありません。

ぜひこの週末、ご覧になりにいらしてくださいませ。

《機織り実演》
4月15日(土)11:00〜19:00
4月16日(日)11:00〜17:00
場所 : 銀座もとじ 和織

2017/4/14 【和織】越後上布展がはじまりました!

本日より越後上布展がはじまりました!

蒸し暑い日本の夏を涼やかに過ごす最高峰の装い、
「重要無形文化財」指定の越後上布が
ここまで豊富に揃う機会はまたとありません。

至宝の夏きものをぜひお手に取ってご覧くださいませ。

▼ネットショップ「越後上布」コーナーはこちら
※店舗にはネットショップでご紹介できていないお品も多数ございます。

2017/3/17 【和染】【男のきもの】小倉淳史展がはじまりました!



本日より、いよいよ「小倉淳史展〜括る 染める 絵がく〜」が始まりました!
店内は、一足早く春本番がやってきたような、桜色、水色、黄色・・色とりどりのきれいな辻が花風景が広がっております。 ぜひお近くで、想像力をかきたてられる美しい作品をご覧いただきながら、 小倉淳史さんの「括る」「染める」「絵がく」繊細な手しごとの跡に見入っていただけましたらと思います。

2017/02/24 【和織・男のきもの】 山岸幸一さんの記念展が始まりました!

40周年記念 志を織る 山岸幸一の紬織

山岸幸一先生のぎゃらりートークが始まりました!

2017/01/20 【和染】 高橋寛さんの初個展が始まりました!



本日より、高橋寛さんの初個展「糊の点描と線描 - 高橋寛の友禅の粋」が始まりました!
▼作品一覧はこちら
寒色系の色使いと幾何学的な文様がもたらすモダンさの中に、生き生きとした躍動と、どこか柔らかさやぬくもりが感じられる高橋寛さんの作品。店内には帯作品、訪問着作品ともに多数ディスプレイされております。 ぜひお越しいただいて、高橋寛さんの表現される世界に包まれていただきたいと願っております。

今回の催事では、公募展出品作も多数お届けいただき、非常に豪華なラインアップとなっております。 また特別に今催事のために、プラチナボーイの生地を使った素晴らしい訪問着もお作りいただきました。
高橋寛さんの帯やおきものは、纏っていただき立体的になったときの着姿の美しさが格別です。 筒糊でひとつ一つ描き出す点描と線描の手仕事を、ぜひ間近でご覧になり、そして纏ってみてください。

<明日のぎゃらりートーク残席僅かです>
高橋寛氏と工芸評論家・工芸史家の外舘和子先生を迎えお話を伺います。 ぜひお早めにご予約の上ご参加くださいませ。
日 程 : 2017年1月21日(土)
時 間 : 10:00〜11:00
場 所 : 銀座もとじ 和染
会 費 : 無料 要予約
お問い合わせ・お申し込み : 銀座もとじ 和染 03-3535-3888
▼詳しくはこちら